伊万里民族資料館の館長さんに御礼を言い、デリカに乗り込んだ。かなり放心状態だった。あまりの遠さに帰る事に焦りと不安もあったが、いざ帰ろうとすると、冷静になりやり残した事を考えた。まずは敬徳高等学校近くの陣内にある伊万里西国の石物と城山、そして伊万里陶器商家資料館に行く当初の計画だ。
そして民族資料館出口を左折した。そう敬徳高等学校近くの陣内に向かったのだ。さっき歩いた場所近くだから迷わずすぐに着いた。

向こうに見えるは敬徳高等学校とグランドだ。
この時点で11時29分。ラジオから今鹿児島で地震がありました!と慌てた緊急放送が流れる。確か震度は5ぐらいだったと思う。うん!?地理にうといボクは鹿児島?だいぶ離れているな!と思ったが、伊万里もこれから揺れるかもと危機感はあったのは確かだった。
ともかく、暑い日だった。敬徳高等学校グランドを横目に見ながら、この山の何処かに伊万里西国三十三の石物があるのだな!と推測した。そして暑いので日陰でちょうどよいな!と止めた場所の奥には。

廃屋と陣内地区の公民館?があった。地震の事もあり、暑さもあり、落ち着こう!としばし休んだ。そして歩き出す。山に登る道がないかと周りを探してみた。写真は無いが山に上がる道を見つけ、ワクワクしながら行くと小さな個人のような?墓地がありそこで行き止まりだった。うん。もう帰ろう、地震の事もあるから早く本土に行くのが得策だ!と考えた。そして目的地最後の一つの伊万里城跡は善太郎とは無関係なのだが、行きかった理由はあったのだ。でもスパッと諦めた。
帰りはまた民族資料館方向に向かう。食事場所があるなら入ろうと。でも無い。民族資料館を右側に見ながら今回来た同じ道で伊万里をあとにした。そろそろバイパスか?と言う手前でラーメン屋を見つけラッキー!と入る。
そして、ラーメンをサッと食べラーメン屋から出るその道を左折のところでボクは右折した。そうまた伊万里を目指したんだ‼️
つづく〜( ´ ▽ ` )
by理事長