メルカリで次に目に止まったのはこれだ。

唐草模様に花がついたから花唐草模様と言うらしい。ポテっとして女性を感じる曲線の柔らかさがあり、ほぼ無傷のような品に興味を持ったのと、何よりこの印がなんやろ?と。

ちょっと形は違うけど、渦福でよいと思う。そう、その辺りボクにはよくわからない。渦福、角福、二重渦福と様々だ。しかし当時の高級品で無傷と言うのは凄いな!と品をみてびっくりしたんだ。また、陶片と共通点のある五弁花は外せない。

五弁花とは梅の花で、冬を越し最初に春を感じさせてくれるのが梅の花で、めでたいとか生命の力強さを感じさせる物なのだろう。
印はたくさんの職人さんが同じ物を書くので違いはあるのはわかるが、先の菱形小皿の渦福の印と比べたら、なんだかこちらの方が古さを感じるのはボクだけだろうか?。
そして、高級品だと感じるのは薄さだね。持った感じが想像より軽かったのは本当にびっくりしたんだ。なんだ本当女性っぽさを感じる。この品だけは飲み物入れて飲んでみたんだ。もちろんビール!。時代と合わんやろ!と思ったんだけどね。素晴らしく酔ったな(笑)。
前川善太郎(1762ー1834)の全盛期の時代の物だと思うと酔いも格別だった。
by理事長