海山にこいま 熊野古道バックパッカー

海山郷土資料館での展示

キャンプイン海山や道の駅海山もそうですが、町の合併前の海山を使っているのですね。

海山郷土資料館もそう。

それはともかくなんですが、くき漬け業務の合間に何度か郷土資料館に行って来ました。

そう、現在熊野古道伊勢路の西国三十三所観音巡礼の展示をしているからなんです。

興味あるものいっぱい。

四国お遍路もそうですが、巡礼としての道。

信仰と言うと観光的には様々な意味でプラスにはならないように思っているボク。だから巡礼道と。それはともかく、現在ボクが熱中してるのがこれなんだ。

郷土資料館の現在の館長さんが、熊野古道のある茶屋跡で調査見つけたたくさんの陶器片。

その中の一つに目が釘付けになったのがこれです。

この印は渦福と言います。ボクには勉強し出したばかりなので詳しくはありませんが、これは伊万里焼きで時代的には江戸時代中期と言えますな。渦福とは特定の窯元の作り手の印ではなく、ランク的に上物と言うところか。

ボクの破片。

これは渦福か角福かはボクにはわからないからAIさんに聞いたりしてますが、理解力の無いボクにはイマイチはわからない。それはともかく、ボクの破片は茶屋跡ではない場所で見つけたと言うのが、重要なポイントだ。

他にも伝えたい事いっぱいで頭整理できないんだけど、今回の確信はこれだ。
郷土資料館で見た陶片と特徴がとてもよく似ている品があった。

先には伊万里へ行き出会えた窯元のにいちゃんの気持ちの部分。熊野古道と言う歴史の道すがら拾った小さな陶器片を大切に持ってきていると言う現実に当時の伊万里焼きから同じ模様を見つけた感動と同じような部分?がここにはあるか。

そう、メルカリ等で同じ流れの物が手に入ると言うこの現実はボクにはかなりリアルで興奮する。

便利な世の中になったものだ。

ボクの破片にも同じような物が出ないかと、夜な夜なメルカリにかじりついている。

くき漬け業務の事など忘れてね(笑)。


by 理事長

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