最終の青磁の蕎麦猪口。
出会いは突然で、ボクのところに来るのが決まってたようにすら思えてしまう。これが導き感を感じてしまうと言うものか。
熊野古道で出会った破片より、伊万里まで行く魅力になった。そこで伊万里焼きと言う磁器に魅力を感じるようになり、あれこれ買い求め茶道具箱を玉手箱として買いここまで来た。さらにこうなったんだ。

風呂敷だ(笑)。玉手箱を真田紐で縛ろうか?と考えていたのだけど、思うような物を見つけられずにしばらく迷っていたら、ネットで紫色の風呂敷が目に止まり、風呂敷にしたんだ。風呂は何かと扱いにくい一面あるので、ゆっくり真田紐を探してみるか?なんて今は思ってはいる。
もうこれ以上伊万里焼きを買い求める理由が無いぐらいぐらいの今回の蕎麦猪口なんだ。満足したな。しかし、破片と同じような物を見つけたなら迷いなく買う。






ミステリー君と名付けた陶器もそうだが、当時伊万里でどんな現象がおきていたか?なんてなかなかわかるものでもない。それはたかが江戸時代の少し前の事でもあるのだが。史実を曲げるような事は言うつもりもないが、もうわからない事はわからないなと。
例えば、日本で初めてと言う伊万里磁器。これには豊臣秀吉様様だと思う。秀吉が朝鮮から職人に来てもらったのか?無理矢理さらってきたのかは、歴史の言い回しにはいろいろあるか。日本の歴史なんてそんなもんだなと思ってるボク。
そして、いつの世も権利、!金がつきまとっているか。
例えば伊万里の青磁は佐賀藩が管理したのだとか。青磁にもピンキリあるだろうが、そんな二つの青磁が二つボクの手元にある。
もう一度伊万里に行く!!。当時の伊万里焼きの事情、職人の印について現地の声で少しでも知り得たら楽しいなと。
by理事長