ボクの古伊万里焼きコレクション。パート7で終わりですが、ちょっと頭こんがらがった(笑)。
古伊万里焼きコレクションは、熊野古道馬越峠で拾った江戸時代中期とされた破片が始まり、次は伊万里で買った伊万里焼きコレクションとなるのだが、当初はこれを古伊万里コレクションに入れるつもりはなかったのだけど入れる事とした。昨日のブログの品も伊万里焼きと言えるか言えないかになるが、真相はもう誰にもわからないとなる。例えば、伊万里焼き職人のおふざけかもわからないし。なのでそれも入れる事とした。よって玉手箱の中身はメルカリ最初の三兄弟を合わせて十個となる。そしてパート7となる。

前置き長くなり申し訳なかったが、メルカリをチェックしていたある日、うん!?と言う物が目に飛び込んできた。不思議で存在感?違和感?のオーラを放つ物だった。

ボクの目的は破片と同じ物を探す事が夢となっている。ボクの探し方が悪いのかなかなか見つからない。まあ慌てずいこうと。そんなところでの今回の物は蕎麦猪口であるから形は全く違うが青磁の色がみょうに気になる。青磁と言うのは写真の写りで全く違って見えるからだ。買ってみたい!と思ったが、値段がこれまでで一番高額でかなりためらい二日程迷う迷う。買われてしまえば諦めも付くが、こりゃあ買わないと後悔するな!と購入を決断したんだ。
青磁の色もそうだが、五弁花、模様、べた塗り底、渦福の印まである。買うに値すると。
待ちに待ち到着してきちんと包装されたもの開け目にした瞬間、がっかりしたんだ。そう、青磁の色が全く違う!と‥‥。
そう、青磁の色と言うのは脳波に記憶された色も違うのだ。いつも包まれている破片を最後に見たのはブログのために写した写真の色が脳波にあったのだ。その色と比べて全く違うと。愕然としながらももとりあえず破片の包みを開けた。うん!うん?全く同じやん!!と(笑)。
この二枚の写真を見てほしい。


フイルムカメラ時代に写真に熱中したボクにとれば、なんとなくどう写せば良いはわかる。この場合、被写体の背景が明るすぎるから補正をプラス側にして撮影する。二枚の写真は同じだけプラス補正してるにもかかわらず青磁の色が違って写る。それはアイホンカメラが最初に露出を選んだ時が背景の色で違ったと考えるのがよいのだろう。フイルム時代では色かぶりなんて言う現象もあったと思う。とにかく、メルカリで見る写真も撮影時の背景や被写体の色により違って写るものだ。キャンプ道具でも、軍物のダークグリーンと言う色はまともに同じ色に撮影する事は難しい。それは半端者のボクには何故かはわからない。
さらにびっくりしたのはこのホクロ。これは磁器に含まれる鉄分の仕業だとは聞いている。なので珍しい事ではないのだが、ホクロまで一緒で涙目になるところであった。

ともかく、これ程色が似てるとはどのような事情があるのか?を考えている。まさか同じ釜で焼いた物なのか?いや、当たり前なのか?。オーラからは破片より時代が古いように思ってしまう。それはべた塗り底であるためだし、印の雰囲気も古そうだ。当時は青磁物は藩の規制もあったと言う。この蕎麦猪口、破片は何者なのか?ますます謎めいていくな。
話し相変わらず長くなってしまった。
一旦つづくとさせていただきます(笑)。
つづく〜( ´ ▽ ` )
by理事長