海山にこいま 熊野古道バックパッカー

古伊万里コレクション パート5

ボクは時代劇が大好きだな。単純なんだけど特に水戸黄門様や暴れん坊将軍だね(笑)。

最近、伊万里焼きに興味持ってからと言うもの、時代劇で出てくる焼き物をよく観察するようになった。特徴を見てあれ伊万里焼きやん!と(笑)。マジでメルカリで売っている江戸時代の物と同じ柄と同じ柄が登場したりする。スタッフの素晴らしいこだわりが見え本当楽しいものだ。

先日、テレビニュース?特集を見てたら、福岡で時代劇を今でもやってる悪いヤカラたちを放送してたな。九州と言えば今地震で大変なとき。県会議の話題だったな。議長になるためのワイロだったか。そのまま、お主も悪よのうの悪代官だな!と。現代にも水戸の御老公様がいてほしい。本当バカすぎて呆れて呆れてボクは固まってしまったな。時代劇そのままやん!!!と。どこの国も同じなんだろうが、今だに金なんだなと。切腹間違いなしだ。

はい。またメルカリで目に止まった物。四つめ。

ボクが見た伊万里での風景を直感したんだ。伊万里神社だな!と。当時職人たちは中国から伝わった焼き物に書く風景にまだ見果てぬ中国の山水画をイメージして書いていたのだとか。そこにいつも見ている地元の風景も潜在意識的に出てきてもおかしくないやろ?と言うのも人情だろう。

岩肌にからみつく木の根。さらにその木は松の木ではないな!とボクは勝手に判断したんだ。伊万里神社の木は楠木だったからだ。

さらに伊万里港を見ているようなこの景色にも導きを感じたんだ。善太郎の見ていた景色だと(笑)。

しかし、手元に来て違和感あったのが、綺麗すぎるやろ!と言う感情。AIさんが言うには出来上がった物はこれほど綺麗ななものですよ!と。そう、出来上がってすぐに蔵の中に閉じ込められたとしたらそんなものか!と。200年もの間(笑)。

後日、焼き物に詳しい郷土資料館の館長さん見てもらった時の指摘が凄かった。この絵の具の青い色。この色は幕末から明治ではないかな?と。

確かにそう言われると青さが違う。写真では分かりにくいが、伊万里で買った伊万里コレクションのお皿の青にご注目。これは古い伊万里焼きの絵の具の色に近づけているんだなと判断できるか。

紹介が遅れたが、これは伊万里で買った伊万里焼きコレクション。

伊万里コレクションと古伊万里コレクションの違いね。江戸時代の物を古伊万里コレクションとした。楽しいね(笑)。

売り手の説明では、これは天保五年(1834)以降の品と言う事だ。

まあ江戸時代末期だな。いや、天保五年と言うと善太郎が亡くなった年だ。

アーメン‥‥。



by理事長

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