歩くのは往復でない方が効率良いのではありますが、車を置いた場所に歩いて戻れるのも理想的でもあります。そう片道としたなら、もし帰りのバスに万が一乗り遅れたらかなりの時間のロスとなる可能性もあります。この中辺路は山中でバスの時間が‥‥。また、山中とは言え変な場所に車を安易に置けないしで、今回は駐車場を下見できていないからこそ以前の記憶ある場所にとしたので、ちょっと余分に歩く結果になってしまったのでしたな。説明難しく(笑)。
なかなか風情ある場所が多く嬉しく歩いてた。

草鞋峠から下りここまで来ました。

未知の世界はここからですな。この先がヨッシーと来た時には2011年の紀伊半島大水害より通れなくなっていた本来のコースなんです。
その時は下り側車道からボク達二人は来たんだなと。

そして、今降りて来たこの女坂を上がったのです。

和歌山は道とか横切る時にこのような手の込んだ熊野古道を作っているのが素晴らしいね。車で走っていても時としてハッと熊野古道を意識させてくれます。
この林道を横切る熊野古道の場所はトイレこそ違いますが、先の熊瀬川王子の場所と錯覚するぐらい良く似ているかな。
この林道を境に女坂、男坂がありその間にはこんな素敵な名前の茶屋があったのだとか。なんかロマンチックな気分になるボクだったね(笑)。

さて、男坂を上り出会ったこの場所。どう見えますか?。

なんか荒れてる?と見えてしまいますが、ボクにはとても感動しましたな。画面右上の低い石垣、ボクの推測は全くあてになりませんが、当時この転がっている小石らで道を囲っていたのかな?と直感しました。この場所の周りの山にはこのような小石がいっぱいあり。だからこそ道を守るために少しでも役立てばと積んだのでは?と考えると当時の人の気持ちの温かさを感じたボクでした。この小石ぐらいなら女性や子供でも持てるからね。
つづく〜( ´ ▽ ` )
by理事長