毎年のことながら雨が少ない冬の時期はどの河川でも渇水になると思います。
銚子川のような小さな川はなおさらなんですね。年末から銚子川の渇水を気にして、生き物救出作戦のタイミングを見計らっていましたが、そろそろ生き物救出!と考えたある日現場に行くと、なんと生き物たちは極端に居ないのにはびっくりしました。たぶん、程よい水の広さの時に鳥のウのヤツが全部食べたのか⁉️と。また、渇水になるとイノシシが河原の石をめくりカニを食べるのですが、生き物かいないためかどうかはわかりませんが、イノシシの気配無しで。ちょっと異常すら感じてしまう私ではありました。
先日の雨の前の一番の渇水時を紹介させていただきますね。この場所ですらこんなにまで水が無くなりました。

下りていきます。

なんと、階段が一段しか水に浸かっていません。

その下のコンクリートは護岸の基礎の頭です。もう長靴でも歩けるような状況かと。
夏には皆んなここで泳いだんだなぁ。これもまた不思議な世界だなぁ。これを見るのも面白い一面あるかな?と不思議な気分になったりしてましたな。
見上げると。

水のラインからここは水深3メートル無いぐらいだなと。階段の色でわかりますね。
銚子川は魚飛渓谷側の上流にはダムがあります。と言う事は本来の水が銚子川に来ていないとなります。また、銚子川本流側の支流にある清五郎谷の第一の清五郎滝の上には発電に使うための水の取り組み口があるので、そこでも水が取られ銚子川に流れ込んでいたいとなります。
こんな小さな川であります。発電関係の企業がこのご時世のSDGs考えるなら、もっと環境に目を向けるべきで、この銚子川を守る事こそ持続可能な世界をつくれると私は考えるのですがね。
いや、早くそうなるべきだと。
先日の雨の後多少は増えました。わずかな雨でしたが雪を溶かした結果の水量なのかなと。

大して増えてませんが、持続の可能性が多少なりとも生まれたようで嬉しく思ってます。
四段目まで増えました。
by理事長