視野に入ってきた高野山。

先日、私の姉と和歌山に行って来たんだ。姉は私より三つ年上。まだ元気なうちに田上のルーツである和歌山に行きたいと伝えてきたからなんだ。中辺路は鮎川、そこに向かう途中でバックパッカーでいつもパンをいただいている熊野古道館はさちこさん所に寄った時に高野山マップを用意してくれていたのだった。
ありがとうございました♪で。
ページをめくると。

真ん中高野山に向かう参詣道は小辺路も合わせこれほどたくさんあるのにびっくりした。しかし、しかしだ!そこには善太郎らが歩いた道は無い。マップの一番最後に小さく名前だけあった。西国街道 麻生津道と。
ボクにはワクワクが止まらなかった。善太郎らはメインの道を何故選ばなかったかだ。たんなる間違えただけかもしれない。しかし当時粉川寺まで来てるのだから、それに続く道を選ぶと思うのだが、距離感もそれほど違わないと思うから、メインの道の方が何かと、宿や茶屋など恵まれているのだとは考えると思うのだが。いつもの勝手なボクの推測から、善太郎らは粉川寺辺りで村人に道を聞いたら、あっち(麻生津峠)の方が近道やで〜とでも聞いたのだろうかと(笑)。やがて参詣道と合流するのは間違いなく知っていたことだろうし。
うん。また善太郎を身近に感じた。善太郎待っててよ、追いかけるから!と(笑)。
話しは余談になるが、姉との今回の和歌山本当に来て良かったと思った。素晴らしいタイミングだったんだ。なんとお墓で知らない親戚に出会ったのだ。女性で私より若く。お互いご先祖様の導きやね!と。やっぱり血縁は凄いね。ボクは姉に似てる、すずちゃん(こちらの唯一の親戚)に似てる!とびっくりで。
ともかく、その時は寺のある墓に直接行かず、その近くのボクの曾祖父、曾祖母が住んでいたと思われる場所をちょっと調べてたボクなので、姉に先にその場所を見てもらってからお墓に!としたのだ。もし順番が逆なら女性に会えていなかっただろうし、何より姉が和歌山行きたいと言わなかったらその出会いは無かった。その女性も滅多にお墓には来ないのですがということだった。
親戚付き合いも今はどんどん無くなってるかな。
そんな中、世代を超えてまた付き合いができたら素晴らしいなと。連絡先も交換したし。
女性の話しから、まだまだ素晴らしい偶然がありさらにびっくりで。
それはまた今度(笑)。
うん。やっぱり人間界には何か不思議さがあるねと。
by理事長